土鍋ご飯で焼きお握り、焼きお握り茶漬け ＆ 佐賀新聞Fit9月4日号

　

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∩･∀･)こんにちは～筋肉料理人です。
皆さん、お元気ですかあ～
9月最初の週末、佐賀県は曇りです。実を言うと明日は娘が通う三根中学校の体育大会なんです。明日の天気が心配なんですが、天気予報を見ると明日は晴れ！雨の運動会にならなくて良かったです。

　

昨日の事なんですが、佐賀新聞社Fit9月4日号にレシピ記事を掲載して頂きました。掲載して頂いたのは秋の魚料理特集で、鯖の切り身で作る「焼鯖そうめん」と土鍋で「秋刀魚の炊きこみご飯」、レシピ本にも掲載した「鯵のユッケサラダ風」です。
今回も1ページ使っての紹介で、あり難くて涙が～って感じです。
取材はちょっと早めに7月（過去記事）にあっていたんですが、取材してくれたライターさん、カメラマンさん、後両名とも2回目だったんで、いい感じで料理を作れて楽しかったです。
レシピは　→焼鯖そうめん　→鯵のユッケサラダ風　にあります。秋刀魚の土鍋ご飯だけがアップしていませんので、明日か明後日アップするまで、少々お待ち下さい。

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　鮭とキノコの土鍋炊きこみご飯

昨日紹介した鮭とキノコの土鍋ご飯ですが、深夜、独りのクッキングですから、当然、全部は食べられません。残った炊き込みご飯は焼きお握りと焼きお握り茶漬けにしました。
作り方とかレシピって言うほど大した物ではないんですが、何気に美味しいんで紹介します。
焼きお握りは居酒屋、焼鳥屋さんの定番料理ですよね。作り方は色々あるんですが、既に過去記事で一度紹介していますんで、白ご飯から作る場合は過去記事を見てください。塩昆布、削り節を使うレシピを紹介しています。

作り方は土鍋ご飯を普通にお結びにして、グリルやオーブントースターで焼けばOK。ただ、香りの物が入ってると美味いんで、大葉や葱を刻んで混ぜるとイイですね。



　

大葉を混ぜたら普通におにぎりを作ります。
そして、それを焼くだけですが、ご飯が柔らかい時は、作ったおにぎりを15分位、ラップせずに置いて表面を少し乾かしてから焼くといいかもです。

　



焼くのは面倒なんですが、表面のかりっとしたのが美味いですね～

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ちなみに、焼お握りは冷まして冷凍保存も出来ます。
冷凍保存し、お酒の後、夜中に小腹がすいた！
そんな時に、カップラーメンの代わりにお勧めが「焼きお握り」茶漬けです。




例えば冷凍した焼きお握りを使う場合は、電子レンジで暖め、もう一度オーブントースターかグリルで焼きます。それをお茶漬け椀にいれ、上に刻み海苔、刻み大葉、もろみ味噌や梅肉、もしくは塩辛、キムチなどをトッピングします。





上の画像では刻み大葉と刻み海苔、もろみ味噌をトッピングしています。
私の好みは、大量の刻み海苔（味つきがすきなんだなあ）と梅肉乗せ。
お好みで具を変えて頂きましょう。

そんじゃまた、明日です。
明日は娘の運動会ですから応援＆カメラマンで感張りますよ～



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　柚子こしょう風味の塩から茶漬け

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